新たな時代へ都市の取り組み

ネット記事感想

なんか結構凄いガチンコの構想だなと思ったらもう来年の初夏くらいに完成の予定だって

埼玉県久喜市、東武鉄道、トヨタホーム、イオンリテールなどの5者は、南栗橋駅前エリアで次世代の街づくりを推進するプロジェクトとして「BRIDGE LIFE Platform(ブリッジライフプラットフォーム)構想」を策定。2022年5月の街びらきを目指して、協定書を締結した。

南栗橋駅前エリアで始まる“次世代の街づくり” 東武やトヨタホーム、イオンリテールなどが連携

ITmedia ビジネス ONLINE より

内容読むと結構ガッツリ整えるみたいだけど1年かからない想定に驚き

やっぱり結構やろうと思えばガッツリ変えるのも短い時間でいけるもんなんだろうか

みんなの渋谷では新たな試みを目指して着々と

都市連動型メタバースならではといえる要素は、現実の都市空間との緊密な連携にある。KDDIの中馬和彦氏は、「バーチャル渋谷ではこの先、渋谷のファッションビルに入る店舗がメタバース上でも仮想店舗をオープンして、現実の店舗で買い物をする感覚でアバター用のアイテムの販売ができる」などの利用が考えられる

「都市連動型メタバース」で解決すべき法的課題とは? KDDIらがバーチャルシティ向けコンソーシアム設立

ITmedia NEWS より

こっちは渋谷のファッションビルに入る店舗は仮想現実でもオープンさせてねって話だけどこの対応はどこがやるんだろう

出店の会社が負担とかだと出店コスト嵩む問題出るだろうけど

Google Earth みたいに基盤や更新はまとめてどこかが引き受けて広告で稼いでもよいのではと思ったり思わなかったり

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