私生活にまで必要なことでもないでしょうから
意思決定機構がそんなに大切と思わない方にはそんな観点もあるんだくらいでしょうか
東洋経済オンラインより
一つは重大事項の決定についてですね
後戻りできるかどうかを基点にペゾス氏本人含めて時間をかけてでも議論し
他の重要なものは極論ペゾス氏本人がいなくても決定できるようにさせる
これが決断を早める方法だとか
とりあえず〇〇さんがいないとだめだって環境では育まれない風土でしょう
なんか米や欧の空気と言うか風土の一端な気もしますが日本も大企業はそんな意思決定してたりするんだろうか
あとはワンマンにさせないためにも資本企業な会社という存在を米や欧から輸入した以上は
日本も見習って受け入れて良いのかもしれませんね
もう一つは意見の対立が生まれた時のことだと
記事上は上司と部下としていますが
ペゾス氏の視点だったら誰もが部下でしょう
意見が対立したら相手の意見を納得するまで聞いて
その上で煽りに近い形であっても意見どおりにやらせると
これはどっかで見たことある手法かなと
本人が言い出したやり方なだけに責任感を生ませる手法だったり
言い出した本人のやり方を通させることにより円滑度を増すだとかだったかな
こういう場合は部下にやり方を自発的に発言させる
ないしは積極的にさせる環境づくりが上司の役目だってポイントが抜けていますけどね
プライベートでは絶対に持ち出せない話でしょうかね
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