一般制作がビジネスプロジェクトを凌駕する

ネット記事感想

これは他人事じゃないんじゃないか

どうだろうかなんと言ってよいのやら

「悲惨な市の公式アプリ」の代替となるアプリの開発者が警察の捜査を受けた経緯とは?

Gigazine より

公費を使うだけ使って税金収めてる人たちが後から作ったのに負けるって、、

ビジネスとして進めていたプロジェクトそのものにも問題が多すぎるけど

最後は市が対立せずに受け入れたっていう柔軟な姿勢を見せるのも大概だな

個人情報になり得るデータにアクセスしたのは間違いないけど性善説前提とした受け入れ方しているよねこれ

日本の法律は基本的に性善説ベースがちらほら見えるのに世の中の風潮は性悪説ベースで叩きに行く人が声でかいからなんともはや

利便性を追求しながら最初から他も完璧を求めるのはやりすぎだろうけど

どこかで折り合いをつけて決められる人がストックホルム市にはいた、それだけかな

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