世はまさに大縦横時代

ネット記事感想

法律で縛られているなどなければ

どこの国に所属していようとも働く場所に固執する必要がない人たちにとってはどこの国で働くかは関係ない話ですよね

「アメリカに才能が一極集中する状況」がリモートワークの普及により緩和、次に才能が集まる国はどこ?

Gigazine より

仕事さえできれば、極端な話は共通言語の会話さえできればある程度は乗り切れるでしょう

読み書きももちろん必要でも翻訳のサイトはいくらでもあるし

最近は話するための翻訳機も結構揃いつつある

その上、リモートが後押しするなら海外に行くんだって意気込む必要すらない

自分は自国にいながら電子上では海外にいますって具合に

もしかしなくても新たな道は意外と君のすぐそばに転がっているかも、、

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