読売新聞オンライン
これは岩手県八幡平市の安比高原を国際的なリゾート地へと進化させる「安比バレー構想」らしいですね
構想の一つとして3年以内に外国人を含めたスキー客を現在の約2倍の年間50万人に増やすだけではなく
今年8月に予定されるインターナショナルスクールの開校をてこに外国人を含めた定住者を1万人に拡大する目標にしている模様
前に高輪ゲートウェイ駅周辺開発構想の発表があったことも感想記事書きましたけどそれも確か2025年辺りだったから3年後だから目標だったはず
ITmedia ビジネスオンラインより
これだけ見ると各自治体が動き出しているのはあるけど自治体によっては1,2年以内に3年前と変わらない状況に戻るとの前提で構想しているってことなんでしょうかね
自治体ごとに構想がバラバラだとちょっと悲惨な未来になりかねないけどそれとも政府は特に出口戦略や統一意識も通達することなく
もう各自治体の独立独歩に任せるスタンスなのかな
まん防や緊急事態宣言以外は政府から特にないから名前のとおりに自治体なんだから自分たちが頑張れなんでしょうかね
ここら辺は一国民では特に知る機会もない情報なのだろうか
それか各省庁のお知らせを丹念に読み解けばどっかにあるのかな
あるなら岩手県の話は政府が入国規制緩和大前提の構想だろうからそれに合わせて色々他も動き出すって情報になりそうだけどどうなんだろう
特に他の先進国は感染者数どうこうで見てなさそうだから罹る人はよろしくってスタンスですよね
日本もそれに合わせるとかってことになる方針の舵切りのタイミングだろうから
航空業界含めて色々重要なお知らせだとは思うですが
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