国の意向が介入するオープンソースの意義とはなんぞや

ネット記事感想

米バイデン政権、「Log4j」問題などを受けGAFAやOpenSSFなどを招いたOSSセキュリティ会議開催

ITmedia NEWS より

いやあ世界最大の強国はオープンソースなる無償のものにも口が出せるのか

いやてか国レベルでオープンソース使ったならその無償開発者宛に対価なりそれ相応の報酬渡せよって話じゃないのかなこれは

オープンソースたらしめる最大の特徴は不具合あっても後頑張れじゃんぐる

これじゃあ何のために世の中の企業なんかが有償のライセンス取ってサポート万全を売りにしてまで発注しているか分かったもんじゃないな

オープンソースを国の基盤に使った国の責任だけど君らが責任もって今後の面倒見てくれるよねってスタンスですかそうですか



これは資本経済を真っ向から否定なんじゃなかろうか

あの資本経済この上ない米が?

そんなまさか

え?

それともオープンソースを担った人たちの参加成果にも一定の基準を求めんの?

無償で作ってくれる人たちなのに?

無償だよ?

これは企業がオープンソースを持っている矛盾した状況をどうにかすべきだから問われるのは Oracle じゃないの?

有力企業は米国のばっかだからすぐ集まるけど

集まった話はどんな着地点目指してんだろうか


もちろん

今回の焦点になるオープンソース自体を使用する範囲がでかすぎるって問題もあったろうけどさ

それ込みのオープンソースだよね

使ってるオープンソース全部隅から隅まで調べて致命的な点がないってはっきり言い切って導入してる団体がどれだけいるんだろうね

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