諺に”遠くの親戚より近くの他人”とあります
これは実際そうでしょう
交通が発達と敷いても何かあった時など頼るなら遠く親族よりも隣近所の他人さんとなるのは
ですが
それはあくまでも当人たちがまだ存命の時はですね
読売新聞オンラインより
これから益々過疎化が進行し隣近所も空き家になればなるほど
整理されずに半ば放置されたところはタンス預金など含めて宝の山と扱われかねません
現代に至り
より核家族化も進んでいることもありますが
それによる親族との繋がりが希薄になっている面も少なからずあるのかなと思います
国内において貯蓄が多い世代層もだいたい想像通りなのかなと思いますし
MUFG 三菱UFJ国際投信より
金に関わることのときだけ寄って来てと思われるのは嫌かもしれませんが
それが犯罪者など日本経済から離れたところに流れるのもどうかと思います
親身になれないなど色々な事情を抱えている方々がいるのも分かっているつもりはありますが放置されたままも寂しいかなと
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