食品産業新聞社ニュース WEB より
湯葉と言われて思い出せるとしても遥か昔に旅行先の旅館で出た料理にあったかなくらいか
どっかのどっしりした居酒屋行ったときにあったかもはあるかも、、
どんなに安くても薄くても豆乳鍋の表面に張るものを湯葉と言っては恥ずかしい思いするところでした
と言うくらいには縁がない人には本格的な湯葉は縁がないでしょう
間違いなく言い張ったであろうタイプの本人が言うので他にもいるでしょう
いてほしいな
湯葉そのものを料理とする場合は元となる大豆の量と費やす時間がばかにならない凝ったものだそう
それを製品化して流通させるのはそれだけ一般家庭の食事にも出てくる機会が増えることを意味します
これから育っていく子が大きくなったときに湯葉って結構食べますけど美味しいですよねなんて言われても同調も何もできない日が、、、
それは考え過ぎかもしれませんが他の高級料理が一般家庭の食事に入ることもそんな遠くないかもですね
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