読売新聞オンラインより
これ大丈夫かな
たしかに公共交通機関の運行維持を目的とした財源確保は必要でしょう
しかし場所が滋賀県ですか
滋賀県の方々は公共交通機関を使うよりも自家用車などの使用を決断してる方々が多かったり
公共交通機関使用割合が低くなってしまう前提があるなら納得行かないと声をあげる人も多々出そうでしょうけどどうなんでしょう
東京や都市として公共交通機関ありきのインフラ整備が成されているところでの交通税はわからなくないですけどね
かと言って交通税導入しないと公共交通機関の維持が見込めなくなるようなら、、、
見込めなくなるとどうなるんだ?
あー通勤通学として割合が極少数の人たちが分断された地域から出ていくことになるのか
下手すれば県としての人口流出だし若年層自体の減少にもなっていくわけか
冬は雪が厳しいなど移動に制限が課されそうな地域に住んでいる人に交通機関も車もなかったら自転車なりで頑張って来てくださいはないよなぁ
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