生産性を追い求める人が陥りがちな罠とは

ネット記事感想

罠も何もこれは目的と手段がごっちゃになった人の典型例を示していますね

生産性を追い求める人が陥りがちな「有毒な生産性のワナ」とは?

Gigazine より


業務が次から次に舞い込むだったり仕事での有能さを増したいだったり →

スキル向上や個別や全体の業務効率化を図る →

有能さが増し周りからも評価される →

更に次のステップの業務が入り更なるスキルアップと効率化へ →

以降繰り返し的なあれですね

目的はあくまで目の前の業務をなるべく最大利益を確保したまま一定水準の品質成果を上げることでしょう

それを達成するための効率化や自身のスキルアップなどがメインになってるあれでしょう



できる人ほどこのループからは逃れられないでしょうかね

遠い世界の話だからのほほんと聞いてるくらいですが

ループを抜けるには更なる昇進か

と言っても昇進すると次なるステージの業務が待っていますでしょう

とすると体か心を壊すまで続けるになってしまうと思いますのでやばいと思う人は無理なく省みる時間もあって良いのかなと思います

今もうそのループに入っているから無理だよって言葉は敢えて聞かない体です


優秀な人が多いことは良いことだと思ってます

それだけ自身を消耗品の如く酷使できるかどうかも天性のものに依存すると思ってます

耐えれらないことは悪いことじゃないです

単に状況とのミスマッチなだけです

ぐらい時には割り切るのも歓迎されるかと特に自分が管理職じゃなくて上に管理職の存在がいる人ならなおさらその形を発信してもらった方が管理責任持っている人も安心できると思いますから


ブラック企業については何も言えません

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