確実に世の中の何かが変わっていっている中、コロナ禍における出口戦略をどう考えるか

ネット記事感想

コロナ禍「出口戦略」を政府分科会で議論へ…尾身会長「このウイルスとどうつきあっていくか」

読売新聞オンラインより

今後はコロナ禍における出口戦略により

どのような未来を描いていくべきかは変わっていくかは今までの形ではいられないでしょう

就業形態だったり雇用条件の焦点だったりと

それは何かと援助が出て話題になっている飲食業も間違いないことでしょう

今は飲食店にも協力金が出ていますが

出口戦略に共存の道が大々的に生まれると協力金が出なくなるわけです

ただそれは協力金どうこうの話であって利用客の意識とは関係ありません

そうするとそれでも飲み行こうという人たちのグループと宅飲みや限られてメンバーと空間のみでの飲みならという方々の二極化がある程度続くことも考えられそうです

少なくとも欠片でも風化の兆しが見えるまではとか

そのときに向けてどう生き抜くかは考えないとならないのかもしれません

コロナ禍の飲食店に必要なのは何か 味を伝える言葉

ITmedia ビジネスオンラインより


と改めて書いたところで

ネット有名人とか多くの方々がコロナ禍前には戻らないとかコラムだのインタビュー記事だので出し始めてるのを半年くらい前から見かけます

それがいつから始まるかはまだわかりませんけどね

およそ百年くらい前のスペイン風邪のときはワクチンなんて最新科学なかったものの結局は4年ほどで落ち着いたとかって話もありましたけどどうなるか、、、

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