読売新聞オンラインより
そのうち米粉かうどん粉と蕎麦粉を半々に混ぜたような麺による激安メニューが誕生するんじゃあるまいか
流石にそこまでいって蕎麦だと謳ったら先進国の看板は下ろしていいのかなと
ササッと食べられる上に安いからの利点が完全になくなるなら蕎麦の高級店に迫るんじゃなかろうか
かと言って国産ものの価格も大量生産に耐えられるとは到底思えないことを考えると全体的な値上げかな
全体の収入が上がっていくのが先かそれとも色々と事態が沈静化し原料含めた諸々が値下がりするのか先か
どっちが先かがガチで見えないってのはどうもな
ここ一年か二年で簡単に改善することはなさそうなのに一年や二年で簡単に悪化しかねない可能性が拭いきれないのはなんとも
娯楽を削るってことはそれだけ文化の衰退を招くことだけど流石に全員が娯楽を手放す未来はないでしょう
そうすると平安時代や室町時代みたいに限られた階級の人たちのみが文化を支える未来もすぐそこになんて言い出す輩が出てきたりして、、、
現代版平家に非ずんば人にあらずがどう体現されるかってところまで来たらガチで国家転覆に向かいかねないけど
流石に今の骨抜き民間人にはその未来もなさそうでしょうかね
後半はちょっと、、、ではなくだいぶ極論感想でしたと
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