時代は繰り返すってことなんでしょうかね
必要分以上購入しないフードロスへの取り組みの一つとして
VivitBase より
AFP BBNews より
Impress Watch より
量り売りに付きっきりになる人件費が高いとかって難題もあるとかないとか
そこのところは人の労力不要な量り売りができれば浸透しやすいってことだろうか
トクバイニュースより
と思ったらかの有名店無印良品さんでとっくにスタートしていた、、
それと量り売りってなると昭和中期頃ってイメージなんだけど
あとはこち亀に量り売りするシーンがいくつかあった気が
と思ったら駄菓子の回であったらしい
WAYOHOO.COM 改より
それ以外にも実家の佃煮屋とか何かの一時的な店番シーンで量り売りの金額適当にしていいよ的なことやってた記憶も、、
よくよく見てみたら川越横丁はまだまだ量り売り現役だし他にもまだ続けてたところはあったみたい
川越観光を楽しむブログ♪ より
8OHK より
関西でもまだまだ現役ですね
週刊女性 PRIME より
単に己の世界が狭いだけか
海外の市場だと量り売りのイメージだし
パックや袋詰された画一商品の大量供給が最近なだけなんですよね
今の御時世だとむき出しのまま置かれた商品は取ってもらいにくいかもですが
それでも量り売りできるように広げられている商品を見ると心躍る気がします
とはいえ面倒臭がりには規格されている方を買うのが楽ってところに行き着きそうです、、
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